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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2014年06月24日

私が今までに実践して全く効果のなかったダイエットを暴露します

私はこれまでに本当に色々なダイエットを自分で実際に体験してきました。もともと太りやすい体型のため、今でも痩せては太って色々なダイエットに挑戦してみるという生活を送っているんです。これまでに何十種類ものダイエットに挑戦してきましたが、全て成功しているわけではないんですよね。効果のないダイエットもけっこう多いので、これからダイエットをしている方の参考になるように、今までにやってきたダイエットの中で特に効果を感じられなかった3つのダイエットを暴露します。


(1)一食品集中ダイエット

こういう言い方を本来はしません。一食品ダイエットは私が勝手に名づけたダイエット法で、例えば、寒天だけを食べるといったように一つの食べ物だけを食べ続けるダイエットのことを指します。朝バナナダイエットなんて流行りましたが、バナナを食べるだけで痩せるなんてことはまずないわけです。たしかにバナナは食物繊維を含むのでお通じにいいですし、アルギニンを含むので成長ホルモンの分泌を促したりしますが、一つの食べ物だけだと絶対に飽きてしまうので私はおすすめしません。ダイエットにおいて飽きは最大の敵ですからね。


(2)履くだけ・着るだけダイエット

最近、芸能人の方もブログで着るだけで痩せるレギンスや下着なんかをアップしていたりしますが、あれはただの宣伝でしかなく、効果は実証されていなことが多いです。特に脂肪太りの場合はこのダイエットはほぼ効果がないです。脂肪は基本的に動かないと燃焼されにくいので、引き締めるだけでは減りませんからね。私も実際にレギンスタイプ、ガードルタイプ、キャミソールタイプ、ブラジャータイプ、といろいろ試しましたが全滅でした(笑)。例えば、レギンスタイプのもので効果があるとするなら、むくみ対策に一役買ってくれるぐらいでしょう。


(3)ご飯を食べないダイエット

ご飯を食べないダイエットはたしかに痩せます!痩せるので効果なしとはいえないのですが、危険なのでやめてほしいというのが本音です。ご飯を食べないダイエットを業界ではファスティング=断食と言っています。ファスティングをすると筋肉が落ちてしまい、代謝が低下するので太りやすくなってしまったりするんです。筋肉は一度落ちるとつけるのに時間がかかるので非効率的です。もしファスティングをするなら、酵素ドリンクを飲みながら、期間は週末だけ、など体に負担のかかりにくい方法で行いましょう。  


Posted by まゆたそ at 18:42

2014年05月02日

運動しても顔は痩せない?だったらフェイササイズで小顔に

ダイエットは運動を取り入れることによって効率よく進めていくことができます。運動をすれば筋肉もつくので、代謝の低下を予防し、痩せやすい体になることもできます。ただ、運動をしても痩せられない部分ってあるんですよね。特に顔は運動だけではなかなか脂肪がとれないところ。顔だけ太って見えてしまう人ってけっこう多いので、今日は私も実践している小顔をつくるフェイササイズをいくつかご紹介しておきます。


(1)あ行を口を大きくあけて発音

フェイササイズのいいところは誰でもカンタンにできてしまうこと。毎日続ける必要があるので面倒だと感じがちですが、タダでできるものですから、継続して続けてあげたいです。本当にカンタンなものだと「あ・い・う・え・お」とあ行を口を大きく開けて発音するだけで表情筋と言われる顔の筋肉を鍛えることができ、フェイスラインなどたるみがちな部位をしっかりと引き締めることができます。


(2)あっかんべーで首元までケア

顔太りにもいろいろなパターンがありますが、30代後半ぐらいから多くなるのが、二重あごです。最近は若い子でも二重あごに悩まれる人は少くないです。二重あごの対策には「あっかんべー体操」がおすすめです。息を吐きながら、舌を可能なかぎり出すことによって、普段あまり使わないような首元の筋肉まで鍛えることができるので、二重あごの対策にすごく効果的です。風呂あがりなど血行がいい状態で行なうのがおすすめ。


(3)舌回し運動で頬のたるみを撃退

顔の筋肉は年齢とともに使わなくなってしまうため、年齢とともに顔に脂肪がつきやすくなってしまいます。これは年齢とともに表情の変化が少なくなってしまうからです。若いころに比べると喜怒哀楽の表現が少なくなっていますよね?こんなときは舌を使って頬のお肉を伸ばすようなフェイササイズをしてあげるといいです。頬のたるみ対策はもちろん、ほうれい線対策にもなるので美容目的で行うのもおすすめです。  


Posted by まゆたそ at 08:29

2014年04月28日

むくみの原因は水にあり?むくみ太りが覚えておきたいNG水分補給

太り方にも人それぞれ個人差がみられます。極端な話をすれば、男女という区別だけでも太り方には大きな違いがあるんですよね。男性はお腹に脂肪がついたりする事が多いのですが、女性は脂肪太りはもちろん、むくみ太りに悩まされる人もとても多いです。むくみって水分が過剰にたまった状態で、排出がうまくできていないだけのことなので、実は解消させるのはそんなに難しいことではありません。今日はむくみ太りに大きく影響を与えるNG水分補給について少しみてみたいと思います。


(1)夜寝る前にたくさんお水を飲んでしまう

朝に顔がパンパンふくれあがっていたりしませんか?そういう方は、夜寝る前にお水をたくさん飲んでいるはずです。お水でなくても、お酒などの水分を多く摂ってしまう人はむくみやすいです。夜寝る前あたりはどうしても消化が悪くなってしまうので、例えば、ダイエットだったら夜寝る前はあまり食べるな、と言われるように、水分も夜寝る前はあまり摂らないようにしたほうがむくみになりにくくなります。日中はたくさん摂ってしまっても大丈夫です。


(2)冷えに冷えたお水をたくさん飲んでしまう

これから気温も高くなり、冷たい飲み物を飲む機会も増えてくると思いますが、これには十分注意したほうがいいです。冷えた飲み物を一度にたくさん飲んでしまうと、腸が冷えてしまい、お通じが悪くなったりします。お通じが悪くなるとぽっこりお腹になりやすくなります。また、身体が冷えやすくなることで代謝が低下してしまうため、痩せにくい体になってしまうわけです。水分補給は大事なので全く摂らないのはNGですが、冷た過ぎもNGということを覚えておきましょう。


(3)一度にたくさんお水を飲んでしまう

スポーツなどして汗をたくさんかいたときは水分補給のためにたくさんお水を飲んだりすると思います。これは大丈夫なのですが、そんなに汗をかいていないのにたくさん飲んでしまう人っていますよね?一度にたくさんお水を飲むことで体のナトリウム濃度が下がってしまい、疲労感を感じやすくなると言われています。一度にたくさん飲むのではなく、1日の中で何度かにわけて飲んであげることが大事です。  


Posted by まゆたそ at 08:57

2014年04月21日

シナモン好きに朗報!シナモンがダイエットに効果的と話題!

誰だって好き嫌いはあるものです。私は小さいころから好き嫌いがすごく多かったので、食生活に関してはみなさんよりも乱れているほうです。でも、栄養学を勉強してから、好き嫌いがあっても健康的な生活を遅れるようになりました。その中で、意外にダイエットに効果的な食材が多いということに気づいたんです。私は無類のシナモン好きなのですが、実はシナモンがダイエットにいま注目されているのです。その理由について少しお話してみようと思います。


(1)シナモンは血行促進に効果的な食材

ケーキやお菓子などの味つけとして使われるシナモンにダイエット効果があることすら想像できない人がほとんどでしょう。シナモンは血行促進にすごく効果的な香辛料だと言われています。そもそも、香辛料の多くは血行促進に効果的なので、普段の食事に取り入れたいものなんですよね。血行が促されることによって代謝がよくなりますので、冷えを予防しながら、痩せやすい体を作ることができます。冷えが改善されることから、腸の冷えを予防でき、お通じにも効果的だといえると思います。


(2)中性脂肪やコレステロールの対策にも

シナモンが血行促進に効果的な食材だということはもうわかっていただいたと思います。実はこの他にも、中性脂肪やコレステロールを下げる働きがあると言われているので、メタボ対策にも効果的だとして注目されています。さらには、シナモンの独特な香りが交感神経を刺激し、過食を予防することができると言われているので、つい食べすぎてしまうような方にも実はシナモンをおすすめしたいのです。糖尿病の予防にもいいと言われているので、普段から摂取したいものですね。


(3)おすすめのシナモンの摂り方

シナモンは血行促進による代謝アップ、中性脂肪やコレステロールの減少に効果的ということでしたが、そのままシナモンを食べるということはまずないですね(海外ではシナモンチャレンジというものがありますが・・笑)。私がおすすめしたいのがトーストとの組み合わせです。食パンをオーブンでこんがりと焼き、マーガリンを薄く塗り、その上にシナモンやはちみつをかけて食べるととっても美味しいです。脂肪の合成を抑制するきなこをかけたりするのもおすすめですよ。  


Posted by まゆたそ at 10:05

2014年04月15日

ダイエット中にお菓子を食べたくなったときにやりたい予防法

ダイエットにおいて最も大切なのは食事と運動です。運動はただ単にジョギングをしたり体を動かせばいいわけですが、食事はけっこう複雑なんですよね。栄養バランスを整えることが大事だったりしますが、例えば、間食をやめるということも大事です。私もそうなのですが、お菓子が大好きな人って多いですよね?(笑)お菓子はダイエットにおいて本当に大敵になってしまいます。そこで今日は私が実践しているお菓子を食べたくなったときの対策・予防法をご紹介しちゃいます!


(1)炭酸水を飲んでお腹いっぱいに

お菓子を食べたくなるのはお腹が空いているから。この空腹感をどうやってしのぐのかが最課題なわけです。私はお腹が空いたときに炭酸水を飲むようにしています。炭酸というのはお腹を膨れさせる働きがありますので、飲むだけでお腹いっぱいになれるからです。ここでポイントになるのがいわゆる無糖・カロリーゼロタイプの炭酸水を選ぶことです。コーラなどの炭酸飲料は糖分を多く含みますので、この場合の炭酸水としては向いていません。その点だけ注意してください。条件に見合った炭酸水ならいくら飲んでも大丈夫です。


(2)ペパーミント油を嗅いで食欲抑制

そもそもの話でいえば、何も口に入れないほうがいいわけですが、それが難しいから食べてしまうんですよね。食欲を抑える方法として私が実践しているのが、ペパーミント油というものを嗅ぐことなんです。最近はアロマオイルとしても登場していたりしますが、ミント系の香りを嗅ぐことによって自然と食欲が抑えられるのです。食事の前にガムを食べると食事が美味しくなくなる、といった感覚に似ているんです。とすると、ガムを噛むのもいいかもしれませんね。


(3)大豆系のお菓子なら食べてもいい

食べるな!とは言っていますが、どうしても食べたいときって誰でもあるんです(笑)。私だってたまには食べたくなります。お菓子を食べたくなったら、なるべく太りにくい&体にいいものを選んであげましょう。そこでおすすめしたいのが、ソイジョイなどの大豆系のお菓子です。大豆は筋肉をつくるもとになるタンパク質をとても多く含みますので、食事制限中の代謝の低下を予防できます。大豆にはイソフラボンも含まれ、お肌にもいいですから、女性には特におすすめです。  


Posted by まゆたそ at 09:22

2014年04月08日

ダイエット中の食事制限で半数以上の方が間違っていること

運動に優るほど効率のいいダイエットは他にありませんが、食事もまたダイエット中には改善が必要です。ただ、ダイエット中の食事制限について勘違いしている人がとても多いのが残念でなりません。食事制限はたしかに効果的なダイエット方法の一つなのですが、間違った知識で行ってしまうと、逆に太りやすい体をつくってしまう可能性があるので、単に食事制限すればいいという考えは捨ててもらいたいのです。今日はダイエット中の正しい食事制限についてお話してみたいと思います。


(1)お肉を食べないダイエットはNG

食事制限をしている方に多いのが、お肉を食べないようにするということでしょう。お肉は脂肪分を多く含みますので、たしかにある程度控えることは大事です。ただ、ここでポイントになるのがお肉にはタンパク質も多く含まれるということです。タンパク質は筋肉をつくる原料になるもので、筋肉は代謝を高めてくれるものですから、タンパク質の摂取量が減ることで痩せにくい体になる可能性があるのです。タンパク質は必要な栄養素になりますので、バランスのいい食事を心がけることが何よりも大事です。


(2)お肉の代わりにお米をたくさん食べるのはもっとNG

お肉は脂肪分を多く含むから食べないようにしている、というタイプに多いのが、お腹いっぱいになるために白米を多く食べるというパターンです。たしかに白米は脂肪分をほとんど含みませんので太りにくいイメージがあるかもしれません。白米は炭水化物に分類され、糖分を多く含みますので、体脂肪を蓄えやすくするなどダイエットの大敵となるのです。ただ、お米はエネルギーにもなるものですから、白米ではなく五穀米や玄米を食べるようにするといいです。


(3)野菜や大豆食品を多めに摂るようにしましょう

(1)でも書いたのですが、ダイエット中の食事制限というのは何よりも栄養バランスを整えることが大事になります。その中で特に積極的に取り入れたいのが野菜と大豆食品です。野菜は特に食物繊維の多いものがいいですね。食物繊維はお通じをよくする働きがありますので、便秘を解消させたりしてぽっこりお腹を解消できます。納豆などの大豆食品は良質なタンパク質を多く含むので代謝の低下を予防できます。お肌にもいいんですよ~。  


Posted by まゆたそ at 09:30

2014年04月02日

日々の生活の中で少しずつ新陳代謝を高める3つの方法を紹介

ダイエットにおいて最も注視スべき点は、新陳代謝を高めるということです。食事制限のみのダイエットをしていると代謝が悪くなって痩せにくい体をつくってしまうので、代謝を低下させないようにしないといけません。一般的に代謝をあげるには運動が必要だと言われています。もちろん、運動をすることもすごく大切なのですが、忙しかったりするとそうも言っていられません。そこで今日は日々の生活の中でできる新陳代謝を高める3つの方法をご紹介したいと思います。


(1)正しい姿勢を取り戻す

日本人は世界的にみても姿勢の悪い人がとても多いと言われています。主に猫背の人が多いですね。実は猫背のように姿勢が悪くなってしまうと、血行が悪くなってしまいます。血行が悪くなると、体温が上がりにくくなり、脂肪も燃焼されなくなるのです。座っているとき、歩いているとき、ともに正しい姿勢を取り戻すことで血行がよくなり、新陳代謝も上がってきます。歩くときは意識しやすいですが、座っているときは意識しにくいので、矯正グッズを使ったりするのもいいです。


(2)新陳代謝をあげるツボを押す

人間の体には無数にツボがあります。新陳代謝を高めるツボはお腹にあり、2つあるのですが、1つ目はおへそから指2本分下側にある「気海(きかい)」です。2つ目はおへそから指4本分上側にある「中かん」です。この2つのツボを指の腹を使って指圧してあげることによって、新陳代謝が高まると言われています。とても簡単にできることなので、仕事中だったり、お風呂に入っている時にやってあげたりするといいでしょう。毎日続けることが大事です。


(3)朝食をとる&冷たい食べ物・飲み物を避ける

食事と代謝は関係無いように思われるかもしれませんが、おおありなんです。まずポイントになるのは朝食をとることですね。朝食をとることによって朝からしっかりとエネルギーを補給できるので代謝があがりやすくなります。その中で注意したいのが冷たい食べ物・飲み物をできるだけ避けること。冷たい食べ物・飲み物は体を冷やし、血行を悪くし、代謝を下げてしまうからです。ただ、生野菜なんかは酵素が多く含まれ、代謝を促してくれますので、必ずしも避けるべきとは言えません。




代謝を高めるために注目されているのが「酵素」
酵素は熱に弱いのでサプリメントで摂るのが理想的
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Posted by まゆたそ at 09:10